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    プロジェクト型学習

     

    プロジェクト型学習とは、
     

    学校教育でおこなれているような

    先に学ぶべきものがあり

    それに沿って机の上で学ぶのでなく、

    プロジェクトによって、学んでいく方法です。

     

    フィンランドの教科横断型学習や、

    サンフランシスコ HIGH TECH HIGH (高校)

    他、日本でも多様なオルタナティブ・スクールで

    行われている学びの形です。

     

    例えば、教科型学習
    (学校教育のように教科毎に学ぶ方式)では、

    理科や図工を学ぶとき、それぞれの科目が別々に区切られた知識を勉強します。

     

    それに対して、

     

    プロジェクト型学習では、

    例えば、"食物連鎖とは何か?" という

    テーマの元 、食べる、食べられるのような関係を書籍やインターネットで調べ、

    それをダンボールや、電子工作などを使って表現したり作品化します。
     

    熱中しながら、

    多様な科目(ここでは図工 理科)を横断した学びを作り上げることができます。

     

    こういった学習は、

    ただ、暗記型の机上の学びより、

    深く、意味のある学びになる点で、

    大きな意義があります。

    また、それだけでなく、

    DE−SCHOOLではお子様自身がプロジェクトを

    主体的に提案し、実行していくこともあります。

     

    自分が主体となって

    プロジェクトを進めていくことで、

    物事を受身的でなく、

    能動的に進めていく生きる力を養います。

  • 3つの
    プロジェクト型学習

     

    DE−SCHOOLでの

    プロジェクト型学習は


    探求者 を前提とした

     

    テクノロジスト

    イマジニア

    グローバルシチズン

     

    3つの観点から、作られています。

    探求者

     

    探求者とは、

    学びを誰に強いられて勉強するのでなく、

    自身の関心・疑問から、

    能動的に学びを追求する人を指します。

     

    学びとは

    本来ワクワクするものであり、

    やるべき何かではないと

    私たちは考えており、

    そういった

    自ら学びを探求する態度を

    養えるようにサポーターが

    皆と関わり合います

    テクノロジスト

     

    テクノロジストとは、その名の通り、

    テクノロジーに精通し、それを手足のように

    問題解決に使える人を指します。

     

    テクノロジーが

    世界をますます変えていく

    これからの世界観において

    欠かせない概念です。

     

    イマジニア

     

    イマジニアとは、

    Imagination (イマジネーション) と engineering (エンジニア)を

    かけ合わせた造語です。

     

    実現したい世界を描き、

    それを現実に作り出す人を指します。

     

    過去から未来まで

    自動車, 飛行機, iPhone, 仮想通貨。
     

    いずれにしても

    人の想像がそれを作り出し

    その世界観を現実のものとして

    作りげたからこそ、

    いまの世界があります。

     

    私たちは、これからもっと

    この想像し、形にする力が求められると

    考えています。

     

    有名なところでは、
    あの Disney がこの概念を定義しています。

    Disney Imaginier

     

    グローバルシチズン

     

    グローバルシチズンとは、

    聞きなれない言葉かもしれませんが、

    直訳すると、"世界市民"です。

    これは、1つの限定された

    地域だけでなく、

    世界 を1つの単位として

    物事を捉えられる人を指します。

     

    例えば、日本の経済のことを

    考えるにしても、日本だけでなく、

    世界からの関係性を考慮しなければ、

    考えることはできません。

     

    より、世界はつながり合い、

    お互いに影響を受けているからです。

     

    この時代には、

    1つの国/地域だけで

    物事を考えるのでなく、

     

    何を考えるにつけても、

    世界を前提として、

    物事を考える必要があります。

     

    より、日本の問題や

    世界の問題に親しみを持てるような

    プロジェクト型の学びを

    グローバルシチズンの観点から

    作っています。

  • プロジェクト例

    DIY (Do it Yourself)アーケードゲーム

     

    スクラッチという

    世界的に有名なプログラミング作成ツールでゲームをつくり、

    スイッチや、レバーコントローラー等を丸ごとすべて

    自分自身の独自デザインで作り上げます。

    それぞれがオリジナルゲームをプログラミングし

    コントローラーも独自デザインすることで

    想像力や、それに伴うものづくりへの自信を養います。

    VR/歴史シュミレーション

     

    UnityというVRゲーム等を作るゲームエンジンを使って

    みんなで議論して決めた歴史の一時点を

    調べながら全員で作ります。

     

    完成したものの中に、

    VRデバイスを使って入り込みます。

     

    ゲームエンジンの操作に慣れながらも、

    探究型で体験的に学ぶことで、

    ただの暗記でない、深い学びと

    コンピューターリテラシーを身に着けます。

    異文化理解 × VR

     

    同じ空間で学んでいる

    日本以外の国から来た人から

    自国の文化等について共有してもらいます。

     

    またVRなどを用いて、

    現地の様子などを一緒に見ながら

    解説等をしてもらい、

    体感的に多様な文化や社会問題を

    自分事に感じ、世界を身近に感じる体験を生みます。

    3Dプリンティングアクセサリーづくり

     

    3Dプリンターを用いて、

    自身でデザイン(3Dモデリング)して、

    オリジナルのアクセサリーを作成します。

     

    それだけでなく、

    自分が興味ある分野の作品のプリンティングが可能です。

     

    例えば、

    マインクラフトのキャラクターをモデル化して

    作品にしている生徒さんもいらっしゃいます。